野井坂の遍路道

この先で、県道４６号を離れ左に行きます。




これが目印

野井坂から祝森へ　２０１６　その２

あの橋を渡る

野井坂から祝森へ　２０１６　その３

橋を渡って右折




この道を行く




野井川の脇を行く




家？




舗装は無くなった




ゑころ草








写真ではわかりにくいが

小さい川が、注ぐ




きれいな石積み





この印は？





橋が見えて来た




宮崎橋





魚がおった



写真では見えない







橋の端？をワイヤーで木に結んでいる




無論反対側も



岩に結んでる





まん中は可動式？


大水で流れても、ワイヤーで止めるような工夫か







渡って




ふり返る





すぐ先に




石仏と墓石あり




遍路墓は女性の様だ


大師像は明治２６年１２月天

下部の模様は？



勾玉とポット？





左の首のない大師像は


明和四丁亥

七月廿四日








先にまた橋





橋を渡る前に振り帰る




渡る








だらだら坂を行く



ふり返ったところ







水たまり？






こんな道を作った人がいたんだ



曲がり角



ヘアピンカーブ



坂を上がれば




もうすぐだ




見えて来た





見覚えのある擁壁




案内板



下方



へんろ道はこの擁壁を上がる

野井坂から祝森へ　２０１６　その５

外部リンク

野井坂遍路道

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津島町岩淵の神社







石の扁額もある





金峰社


由緒に拠れば
中世は蔵王大権現と称していた。
明治３年金峰神社と改称した。
と、ある。



原石を利用した立派な常夜燈






寄付記念碑か



今西愛明

どっかで聞いた？？


明治４１年頃の清満村選出の郡会議員のようだ。

南予沿岸航路の開拓





岩淵本村中


明治３０？年９月２４日







鳥居の柱にもたくさん字が彫られている




ほとんど読めないｗ




これも読めない？

日本語翻訳家、みねばあさんに拠ると「愛国」らしい。

う～～む。昔の字は何回見ても難解だ！

じゃ、右のは？



クリックしたら、大きくなりますよ




石段も歴史を感じる

木は右がイヌマキ

左がナギ





これはケヤキ

（慌てん坊将軍様談）




台座の上の壊れた石造物は？





一体何だろう？




手水鉢




こちらの倉庫は？



宝物殿




社殿




簡素な造りだ




礎石も簡素




境内社あり




その横に社日神





立派な木が多い


最近、神社の御神木を殺虫剤で枯らすと言う罰当りな犯行が行われていると言う






郵便局の建物が見える




ズーム





境内の石垣





趣のある神社だ

茶堂からの帰り道、小祝で見た橋

川はもちろん「小祝川」


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イモツボの跡か？



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鰹網代への道


ここさえも忘れていた

２度目の探検って、結構忘れてしまってる事が多いので注意を要する

今回も、はみ男さんが居なければ前回以上に迷っていたかもしれない。

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１月２９日


津島しらうお産業祭りの会場を去り、勇者２人と再び鰹網代へ行く

まさに２年ぶり。

あの日とは打って変わって上天気だった。


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前方にみかん畑とビニールハウス




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小祝の徳右衛門丁石より、柏坂のへんろ道を行きます。

柏まで７キロですが、今回は「茶堂」まで

実は家を出るときは、まだここに来るという予定が無かったのです。

いつも家を出てから行き先を考えるくせがあるので、

ですから、茶堂の休憩所の近くの道しるべを見逃してしまった。(-_-)


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さて、観音橋を後にしてさらに上流に進みます。




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芳原川上流を行く

このように葦が一面に

この辺りに車を停めて歩きます。

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